TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
- ※第122回公開テスト(2006年5月実施)より、TOEICテストはリニューアルされました。
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TOEICテストは、合否ではなく10点から990点までのスコアで評価されます。
このスコアは、常に評価基準を一定に保つために統計処理が行われ、能力に変化がない限りスコアも一定に保たれている点が大きな特長です。
これによりTOEICテストで、あなたの現在の英語能力を正確に把握したり、目標とするスコアを設定したりすることが可能になるのです。
TOEICテストは、世界約90ヶ国で実施されています。
また、その国独自の文化的背景や言いまわしを知らなければ解答できないような問題は排除されていますので、「世界共通の基準」として活用することができます。
TOEICテストは和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測ります。
また、ListeningとReadingという受動的な能力を客観的に測定することにより、SpeakingとWritingという能動的な能力までも含めた英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています。
TOEICテストは、世界各国のさまざまな企業、学校、団体で、さまざまな用途・目的で幅広く活用されています。
- 受験者数
- ・世界 年間約500万人が受験(約90ヶ国で実施)
- ・日本 年間171万8,000人が受験(2008年度)
- 「TOEICテスト受験者数の推移」
(PDF 81KB)
- 多数の団体で採用
- ・企業、官公庁、学校等で2007年度に約2,700団体が採用
- 企業における活用
- ・自己啓発や英語研修の効果測定
- ・新入社員の英語能力測定
- ・海外出張や駐在の基準
- ・昇進・昇格の要件
- 学校における活用
- ・授業の効果測定
- ・プレイスメントとして
- ・英語課程の単位認定基準
- ・推薦入試基準
活用状況に関する各種データ・資料については下記をご参照ください。
TOEICテストは米国にある非営利テスト開発機関である Educational Testing Service(ETS)によって開発・制作されています。
日本におけるTOEICテストの実施・運営は(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会が行っています。
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