
外資系企業社員としてカナダに駐在中の田中景子さんが綴る、カナダのビジネス事情をご紹介!
海外(カナダ)ならではのエピソードが満載です。
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こんにちは! カナダで働く田中 景子です。 カイル・マクドナルド(Kyle MacDonald)さんは、ブリティッシュコロンビア州のお生まれ。2005年7月12日、インターネットの物々交換サイトに、あるメッセージを載せました。 この話は、日本でも、テレビ番組で取り上げられたり、書籍が出版されたりしたので、ご存知の方が多いかもしれませんね。 以下、ただの「赤いクリップ」が「家」に換わるまでです。
July 12, 2005 July 14, 2005 July 25, 2005 September 24, 2005 November 16, 2005 December 8, 2005 January 7, 2006 February 22, 2006 April 11, 2006 April 26, 2006 May 26, 2006 June 2, 2006 July 5, 2006 (参考「Wikipedia『One red paperclip』」) ※1:「インスタントパーティー」と名づけられたセットの中身は、空の小さなビール樽、カイルさんと物々交換した相手から樽にお好みのビールを入れてもらえる権利、そして、バドワイザーのネオンサイン。IOUは、“I owe you.”を短くしたものです。 ※2:アリス・クーパーは、アメリカのロック歌手。 ※3:KISSは、アメリカのハードロック/ヘビーメタルバンド。 物々交換の模様は、カイルさんのブログに詳しく掲載されています。英語ですが、楽しく読めるのでおすすめですよ。 カイルさんは、子ども向けゲーム「Bigger and Better」から、クリップを家に換えるアイデアがひらめいたと言います。 それにしても、こんなことが現実になったのは、アメリカやカナダには、おおらかな性格の人が多いからかもしれません。 ふと、「日本でだったらどうかしら?」と思いました。
【田中 景子さん】 このコーナーは、カナダ在住の田中 景子さんに、< TOEIC mail >編集部から、寄稿をお願いしています。 |