TOEICスコア別アドバイス

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リスニングスコア 275〜370点の弱点を克服! 1 あなたの弱点を克服するには次のようなトレーニングがお薦めです。ぜひ試してみてください!一定期間トレーニングを実践し、実力の変化を感じたら、再度TOEICテストを受験して成果を確認しましょう!

弱点

短い会話において、応答が間接的だったり、簡単に予測できないとき、もしくは語彙が難しいときは、話の主旨、目的、基本的な文脈の理解が困難である。

耳の瞬発力をつけよう!

洋画を活用しよう

洋画の会話は自然な会話ですから、応答が直接的とは限りません。間接的な返事をしたり、含みを持たせたり、さまざまな形をとります。洋画では、登場人物の数だけ応答スタイルを学ぶことができますので、直接的でない応答や、定型的でない会話に慣れるには絶好の素材です。探偵モノや裁判モノは、予測力、推測力をつけるのに適していますので挑戦してみましょう。

Point1

まずは、日本語の字幕で

DVDでは字幕の切り替えができます。洋画を活用しましょうというと、いきなり字幕を隠して観ようとする方がいますが、このレベルでは少々難しいでしょう。まったく聞き取れないまま観続けても、ただ苦しくなるだけですから、まずは肩から力を抜いて、日本語の字幕で洋画自体を楽しみましょう。洋画も最初はストーリーの流れや概略がつかめればいいでしょう。

Point2

次は、英語の字幕で

日本語字幕でストーリーをつかんだら、次は英語字幕で観ましょう。日本語字幕のときは聞き取れなかった英語も、字幕で確認できます。「さっきはそう言ったのか」とか、「この場面ではこんな表現を使うのか」と感じた表現は、音読したり、音読しながら書き取ったりしてみましょう。これで、「聞こえて・使える英語表現」がどんどん増えていきます。

Point3

最後は、字幕なしで

日本語字幕で意味を、英語字幕で英語表現を確認したら、仕上げは字幕なしで観ましょう。音読した英文は、はっきり聞こえるようになり、音読しながら書き取った英文は、はっきり聞こえるだけでなく、口から自然に出てくることに気づくはずです。この“向上感”が、「もっとやってみよう!」というさらなる学びの意欲につながるでしょう。

Point4

どんな洋画を観ればいい?

洋画でトレーニングといっても、どんな洋画で始めればいいか迷う方もあるでしょう。基本は、自分が好きな俳優が出る、好きな映画を観ることです。学びのモチベーションを高めてくれる、“好き”がキーワードです。好きではないジャンルの洋画を、トレーニングだからといって観続けても、つらいだけで効果はあまり期待できませんね。

Point5

好きな場面でトレーニングを

洋画の全編を通してトレーニングしようとすると、とても時間がかかります。また、義務感のような意識が出てきて苦しく感じることもあります。必要以上の負荷をかけると続きませんから、まずは洋画の気に入った場面に絞ってやればいいでしょう。笑った場面、泣いた場面、わくわくした場面など、自分の心が動いた場面がお薦めです。

Point6

好きな場面でトレーニングを

洋画を観ていると、場面ごと、心理状態別に「へー、こんな言い方をするのか!」と感心する表現に出会うことができます。この瞬間、皆さんの気持ちは学びに向かって大きく動いています。それを感じたままにしないで、表現を書き取ってみましょう。感動を文字化することによって、さっと聞き取れ、さっと使える英語表現のストックとなります。

Point7

ロールプレイングをしてみよう

好きな俳優の映画で、好きな俳優の相手役をやってみませんか? 短い会話場面を利用し、感動した場面の応答を、好きな俳優の相手役になりきって真似てみるのです。英語トレーニングの相手は憧れのスターです。難しい語彙があっても、好きな俳優の英語ですから「何とか聞き取ってやろう」という気持ちになり、リスニング力の向上にもつながります。

Point8

洋画のシナリオの対訳本を利用する

「字幕だけではよく意味がつかめない、もっとせりふを味わいたい」という方には、洋画のシナリオの対訳本がお薦めです。英語のせりふ、日本語訳、重要な英語表現、単語の意味、会話表現や慣用句の解説などを丁寧に説明しているものが市販されています。これを使ってじっくり理解した洋画は、字幕なしで観ても驚くほど聞き取れるようになり、自信がわいてくるでしょう。

Point9

洋画の原作を読んでから観る

文学作品などを映画化したものであれば、あらかじめ原作を英語または日本語、もしくは両方で読んでから洋画を観ることで、字幕の力を借りなくてもかなりの程度理解できるでしょう。これは頭の中に作ったイメージ(絵)と、英語のせりふ(音)をバッティングさせるトレーニングです。筋書きがあらかじめわかっていますので、初めて観ても英語が聞き取りやすくなり自信につながります。

Point10

洋画で学ぶ表現は5語前後

洋画によっては一つ一つのせりふがとても長いものがあります。それを全て聞き取ろうとすると、往々にしてできないことのほうが多く、楽しいはずの洋画トレーニングがつらいものになってしまいます。1回に、聞いてリピートしたり、書き取ったりする英語の語数は、まずは4語プラスマイナス1語くらいを目安にすればいいでしょう。だんだんと、長い応答文も聞き取りや書き取りができるようになってきます。

お薦め英語素材

洋画のDVDなど

洋画のシナリオの対訳本

洋画の原作(英語・日本語、もしくは両方)



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