TOEIC
  • 会員登録(無料)
  • お問い合わせ
  • グローバル人材育成
  • 初めての方へ
  • English
IIBC
  • 企業・団体・学校のご担当者様
  • 学習サポートサイト TOEIC SQUARE
  • TOEICテスト
  • TOEIC S&W
  • TOEIC Bridgeテスト
トップ > プレスリリース > 2013年度 > 「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のバランスを意識した学習が英語能力向上の秘訣!
2013年10月31日

プレスリリース

<ビジネスシーンでの英語に関する学習実態・意識調査>

「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のバランスを意識した学習が英語能力向上の秘訣!

~4技能学習ができている人の64.8%がビジネスシーンでの英語対応が「できている」と感じています~

日本でTOEICプログラム(TOEICテスト・TOEIC Bridge・TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト(以下TOEIC SWテスト))を実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、英語学習に意欲的なビジネスパーソンを対象に、ビジネスシーンでの英語に関する学習実態・意識調査を実施し、その結果を発表します。本調査は、企業活動のグローバル化が一層進展し、ビジネスシーンでの英語能力の重要性が叫ばれる昨今の状況に於ける、英語学習の実態とその意識調査です。

<ビジネスシーンでの英語に関する学習実態・意識調査概要>
対象:1都3県の20-50代の、英語学習に意欲的なビジネスパーソン(男女)/サンプル数:1,000
調査方法:インターネット調査/調査期間:2013年9月6日(金)~9日(月)の4日間

本調査から、英語の4技能である「聞く」「読む」「話す」「書く」をバランスよく学習することが、ビジネスシーンでの英語対応に効果的であることが明らかになりました。

<調査の一例>
【6】:あなたはビジネスシーンでどの
程度英語の対応ができていますか?
(サンプル数:1000)
 ■4技能すべて学習している:N=259
 ■それ以外:N=741

<調査の一例>Q【6】:あなたはビジネスシーンでどの程度英語の対応ができていますか?グラフ

本調査に対し、同時通訳者の関谷英里子氏からは、英語学習における上達のポイントについて、「英語を使って何を実現したいのか目的意識を持つこと」と共に「聞いたことに対して思ったことをすぐに発信してみるといった、インプットとアウトプットのサイクルを細かく回す学習を行い、バランスのよい英語学習を行うこと」と4技能のバランスのよい学習の重要性を解説いただきました。

*調査結果より*

【1】「英語が査定項目に取り入れられている」人は27.6%。その指針はTOEICテストが86.6%で最多

【2】平均学習時間は約4時間/週。学習する時間は通勤中が53.7%でトップ

【3】お金を使わずに学習する人も多く、英語学習に使う費用は「0円」が30.7%でトップ

【4】英語の4技能スキルの学習実態はバランスの悪さが浮き彫りに。4技能すべて学習している人は25.9%に留まる

【5】ビジネスシーンでの英語対応が「できている」と感じているのは55.2%

【6】英語能力向上の秘訣は「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のバランスのよい学習
4技能をすべて学習している人では64.8%がビジネスシーンでの英語対応が「できている」と感じているのに対し、そうでない人では51.8%に留まり、13ポイントの差がある

【7】ビジネスシーンで英語対応ができている人とできていない人では、「話す」能力を高める学習方法に違いがある


調査結果詳細

【1】「英語が査定項目に取り入れられている」人は27.6%。その指針はTOEICテストが86.6%で最多

勤務先での英語能力に関する査定の有無と使用状況について尋ねたところ、査定項目にあるという回答は27.6%となりました。内訳としては16.7%が「英語が査定項目にあり、業務の中で英語を使用している」、10.9%が「英語が査定項目にあり、業務の中で英語の使用はないが、現在英語の習得をしている」となっています。
また、査定に取り入れられている英語能力測定の指針では「TOEICテスト」(86.6%)がトップとなりました。

Q. あなたの現在の勤務先での英語の査定状況とご自分の英語の使用状況についてあてはまるものを教えてください(お答えはひとつ)

N=1,000

Q. あなたの現在の勤務先での英語の査定状況とご自分の英語の使用状況についてあてはまるものを教えてください(お答えはひとつ)グラフ

Q.あなたの勤務先の査定に取り入れられている英語の指針はなんですか(お答えはいくつでも)

N=276

Q.あなたの勤務先の査定に取り入れられている英語の指針はなんですか(お答えはいくつでも)グラフ

【2】平均学習時間は約4時間/週。学習する時間は通勤中が53.7%でトップ

1週間の英語学習時間は、平均で約4時間という結果に。「1時間以上2時間未満」が24.6%で最も多く、「1時間未満」(17.0%)、「2時間以上3時間未満」(16.9%)と続きました。

Q.あなたの1週間の英語の学習時間について教えてください(お答えはひとつ)

N=1,000

Q.あなたの1週間の英語の学習時間について教えてください(お答えはひとつ)グラフ

また、いつ英語の勉強をしているのかを聞いたところ、「通勤中」(53.7%)がトップになりました。
次いで、「休日」(48.1%)、「終業後」(44.4%)と続き、忙しい中でも時間を有効に活用して学習している様子が見受けられます。

Q.あなたはいつ英語の学習をしていますか。あてはまるものをすべてお答えください(お答えはいくつでも)

N=1,000

Q.あなたはいつ英語の学習をしていますか。あてはまるものをすべてお答えください(お答えはいくつでも)グラフ

【3】お金を使わずに学習する人も多く、英語学習に使う費用は「0円」が30.7%でトップ

Q.あなたは月にいくら英語の学習にお金を費やしていますか。月平均金額をお書きください(自由回答)

N=1,000

Q.あなたは月にいくら英語の学習にお金を費やしていますか。月平均金額をお書きください(自由回答)グラフ

英語学習にかける1カ月の平均金額は6,389円となりました。「お金をかけない(0円)」と回答した人が30.7%でトップとなり、英語学習に意欲的でもお金をかけずに学習する人が多いことがわかりました。一方、10,000円以上費やしている人も26.1%ほどいることが明らかになり、お金をかける人とかけない人で、二極化する結果となりました。10,000円以上使用している人の半数以上が「英会話教室」を利用しており、会話などコミュニケーションを意識した学習にお金をかけている様子が伺えます。

【4】英語の4技能スキルの学習実態はバランスの悪さが浮き彫りに。4技能すべて学習している人は25.9%に留まる

英語能力を高めるために学習しているスキルでは、「聞く」(86.3%)が最も学習しているスキルとして挙げられました。次いで「読む」(62.2%)、「話す」(60.9%)、「書く」(39.2%)と続き、バランスの悪い学習実態が判明しています。

Q.英語能力を高めるために、学習しているスキルはどれですか(お答えはいくつでも)

N=1,000

Q.英語能力を高めるために、学習しているスキルはどれですか(お答えはいくつでも)グラフ

また、4技能すべてを学習している人は25.9%に留まっていることが明らかになりました。

Q.英語能力を高めるために、学習しているスキルはどれですか(お答えはいくつでも)

N=1,000 ※4技能すべて学習しているorそれ以外

p4-2.gifQ.英語能力を高めるために、学習しているスキルはどれですか(お答えはいくつでも)グラフ

【5】ビジネスシーンでの英語対応が「できている」と感じているのは55.2%

Q.あなたはビジネスシーンで、どの程度英語の対応ができていると思いますか(お答えはひとつ)

N=1,000

Q.あなたはビジネスシーンで、どの程度英語の対応ができていると思いますか(お答えはひとつ)グラフ

実際にビジネスシーンで英語対応ができているか尋ねたところ、11.4%が「十分に対応できていると思う」、また43.8%が「十分ではないが、ある程度英語で対応できている気がする」と回答。「対応できる」と感じている人は55.2%に上ることがわかりました。

【6】英語能力向上の秘訣は「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能のバランスのよい学習
4技能をすべて学習している人では64.8%がビジネスシーンでの英語対応が「できている」と感じているのに対し、そうでない人では51.8%に留まり、13ポイントの差がある

では、どういった人がビジネスシーンでの英語対応について「できている」と感じているかを、4技能すべてを学習している人とそれ以外の人、という視点で捉えてみました。「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能すべてを学習している人では64.8%が「できている(十分に対応できていると思う(13.1%)+十分ではないが、ある程度対応できている気がする(51.7%))」と感じているのに対し、4技能の学習バランスが取れていない人では51.8%に留まり、13ポイントもの差がありました。

Q.あなたはビジネスシーンで、どの程度英語の対応ができていると思いますか(お答えはひとつ)

N=1,000

Q.あなたはビジネスシーンで、どの程度英語の対応ができていると思いますか(お答えはひとつ)グラフ

また、査定に最も取り入れられているTOEICテストの結果を見てみると、「スコアが上がった」と答えた人の割合が4技能すべてを学習している人では34.7%なのに対し、それ以外の人では22.9%に留まるなど、4技能を総合的に学習することがテストの結果にも表れているようです。

Q.過去1年以内に受けたTOEICテストの結果はどうでしたか(お答えはひとつ)【TOEICテスト】

N=1,000

Q.過去1年以内に受けたTOEICテストの結果はどうでしたか(お答えはひとつ)【TOEICテスト】グラフ

【7】ビジネスシーンで英語対応ができている人とできていない人では、「話す」能力を高める学習方法に違いがある


具体的にどのような学習方法を行っているか、英語の4技能ごとに質問したところ、ビジネスシーンで英語対応が「できている」と感じている人と「できていない」と感じている人では、いくつかの項目に差があることがわかりました。
特に「話す」能力を高めるための学習方法として、英語対応が「できている」と感じている人では、「英会話教室」(23.9%)や「友人・知人との会話」(13.9%)、「オンライン英会話」(13.4%)と、実際に話す学習方法が上位になりました。一方、英語対応が「できていない」と感じている人では、「特に学習していない」(20.5%)が最も多くなり、学習方法に違いが見受けらます。

Q. 英語能力を高めるために、現在、あなたが行っている英語の学習方法を教えてください(お答えはいくつでも)
【各技能ごと×ビジネスシーンでの英語対応】

N=1,000

Q. 英語能力を高めるために、現在、あなたが行っている英語の学習方法を教えてください(お答えはいくつでも)グラフ

関谷英里子氏スペシャルコラム「ビジネスシーンで使える英語と学習方法」とは

関谷英里子氏

関谷英里子氏

●上達のポイントは、目的意識を持ってインプットとアウトプットのバランスのよい学習を行うこと

ビジネスパーソンの英語学習では、英語を使って何を実現したいのか「目的意識」を持つことが重要です。その意識の差が、英語力にも表れると考えます。
週平均の学習時間が4時間という調査結果にもあるように、英語学習に熱心な人は増えている印象を受けます。しかし、「ビジネスシーンで英語に対応できていない」という人ほど「話す」・「書く」学習を行っていないことが見受けられ、学習方法に偏りがあるようです。
また、学習にかけるお金は「0円」と回答した人が最も多いですが、無料でできる学習はどうしても「聞く」・「読む」が中心になってしまいます。将来への投資として、アウトプットをする機会を作ることも、バランスのよい学習の実現には必要かもしれません。
英語はコミュニケーションツールです。ビジネスパーソンには、学習のための学習から脱し、何をアウトプットしたいか考えて学習することが求められます。たとえば聞いたことに対して思ったことをすぐに発信してみるといった、インプットとアウトプットのサイクルを細かく回す学習を行い、バランスのよい英語学習を行うことが大切です。話す学習は聞く能力も向上させるといった、アウトプットとインプットの相関性もあります。

●英語のテストの活用法

英語学習では、自分の能力を主観的に判断するだけでなく、客観的にも判断する必要があります。その点において、テストのスコアは現状の自分の能力を認識できる客観的な指標になります。モチベーションも上がるため、定期的に英語のテストを受けることは英語力向上にも効果的です。目標設定をしやすいというメリットや、苦手だと思っているスキルでも、意外とできていて自信につながることもあります。逆に弱点に気づき、スキル向上のために英語学習の見直しができます。

英語を話すことに苦手意識がある人は、主に2タイプに分けられます。一つは、文法や単語など英語の基礎力が確立されていない人です。もう一つは、基礎はあるのに「完璧でないから」や「恥ずかしいから」などメンタル面が気になって話せない人です。特に後者は日本人に多く見られます。実力はあるのに心理的に話せないと思っている人は、テストを受けて客観的な評価を得ることで、自信につながるのではないでしょうか。

様々あるテストの中でも、TOEIC SWテストは実際に英語を使用する場面を想定して作られているので、ビジネスにも役立ちおすすめです。例えば写真を描写する問題は、人前でプレゼンテーションする時と使う英文のつくりが同じため、実際に使える技術を学習していることになります。また、今回の調査では「書く」学習に力を入れている方が少なかったですが、現在のビジネスシーンではEメールが中心になり、メールで適切に相手に伝える技術が求められます。TOEIC SWテストに向けて学習することは、まさに「書く」学習になります。

ビジネスパーソンの目標スコアの目安としては、TOEIC SWテストでスピーキング、ライティング共に海外出張レベルに該当する150点程度を目指して、アウトプットのスコアを定期的に測定していくとよいのではないでしょうか。

●関谷英里子氏プロフィール

日本通訳サービス代表。アル・ゴア米元副大統領やノーベル平和賞受賞ダライ・ラマ14世、フェイスブックCEOマーク・ザッカーバーグ氏など一流講演家の同時通訳者。NHKラジオ講座「入門ビジネス英語」講師。「英語でしゃべらナイト」(NHK)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京)などテレビ出演多数。「その英語こう言いかえればササるのに!」(青春出版社)、「同時通訳者の頭の中」(祥伝社)、「ビジネスパーソンの英単語帳」「ビジネスパーソンの英文メール術」(ディスカヴァー21)ほか著書多数.

関谷英里子氏おすすめ!ビジネスシーンでの英語活用ポイント

ビジネスシーンにおすすめの英単語は「share」です。これを使うだけで、普段からビジネスで英語を使っているような、洗練された印象になります。
通常、“話す”、“伝える”という場合、「talk」や「tell」を使いがちですが、「share」を使うと、“あなたに言う”ということではなく、“あなたと考えを共有したい”というニュアンスで伝わり、聞いている側を引き込むことができます。今はSNSや食事のシーンでも「share」という言葉をよく使うようになり、馴染みやすい単語でもあるので、ビジネスシーンでも有効活用してみてはいかがでしょうか。
<本リリースに関するお問い合わせ先>

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)
広報・渉外ユニット 広報・渉外チーム
TEL: 03-3581-4761 FAX: 03-5521-5970
(土・日・祝日を除く10:00~17:00)

  • PageTop
  • TOEIC テスト
  • TOEIC S&W
  • TOEIC Bridgeテスト
  • TOEIC SQUARE
  • 企業・団体・学校のご担当者様
  • グローバル人材育成
  • 運営団体IIBC
  • TOEICプログラムの理念
  • このサイトについて
  • 特定商取引に関する表示
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
プライバシーマーク
当サイトは(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会が運営しています。
ETS, the ETS logo, PROPELL, TOEIC, TOEIC Bridge and TOEIC BRIDGE are registered trademarks of
Educational Testing Service in the United States, Japan and other countries and used under license.