TOEIC(R)エッセイコンテスト
2010年度

結果発表

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「伝えたい、私の異文化体験」をテーマにしたエッセイ41作品の中から受賞作品が決定しました。
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

受賞者

最優秀賞

作品を読む

大原 由佳(オオハラ ユカ)さん渋谷教育学園渋谷高等学校1年

Every "Onigiri" Tastes Great in the Same Way

優秀賞

作品を読む

佐久間 凱士(サクマ カイシ)さん
サレジオ学院高等学校2年

FROM BUSY HEADS

優良賞

作品を読む

篠澤 利加(シノザワ リカ)さん
仙台育英学園高等学校3年

Cross Cultured

特別賞

作品を読む

中川 美咲(ナカガワ ミサキ)さん
神戸市立葺合高等学校2年

Cultural Differences from Family to Family

宮城 萌依(ミヤギ メイ)さん
沖縄県立開邦高等学校1年

Learning from being Japanese

橘 里央(タチバナ リオ)さん
北海道札幌国際情報高等学校3年

Escape from the Birdcage

塚本 沙紀(ツカモト サキ)さん
京都文教高等学校3年

Who's Your Buddy?

森 あかり(モリ アカリ)さん
横浜隼人高等学校2年

There's Room for Discussions in My Country

総評

今年度も、独自の視点から考察を重ねた、感受性豊かなエッセイが沢山集まりました。ご参加くださいました生徒の皆様、関係者の方々に厚く御礼申し上げます。

本エッセイコンテストに取り組むにあたり、各人が普段以上に色々な事を考えられたことと思います。今回の経験が、生徒の皆様ご自身や異文化に対する理解を深めるお手伝いとなりましたならば、主催者としてこれ以上の喜びはありません。本コンテストをひとつのステップとして、これから様々なことに挑戦し、可能性を拡げていただきたいと思います。

TOEICエッセイコンテスト審査員長

審査員の先生方からのコメント(順不同)

立教大学 教授 松本茂先生

最終審査に残った応募作品は、語彙と文法という点では、昨年のものにくらべて数段レベルアップしました。しかし、高校生向けのスピーチ・コンテストでしか通用しないような、古いスタイルに則った作品が多かったと感じました。冒頭から延々と個人的なエピソードが書かれてあり、トピックや自分の立場などが、かなり読み進まないとわからないうえに、読み手への技巧的質問(rhetorical question)が多すぎて、分析や論証が弱いものが少なくありませんでした。学校において、essayの書き方の指導を強化されることを望みます。

桜美林大学 教授 馬越恵美子先生

それぞれの方の貴重な体験に基づくエッセイを読んでいて、目頭が熱くなりました。異文化環境に身を置くことによって、いろいろな発見をして、そのことを通じて、自らの感受性が高まり、大きく成長するのですね。特に若いときにそのような経験をすることが、その後の人生にとって、とても大切であることを実感しました。コンテストに参加した皆さん、日本のため、そして世界のために、大いに貢献してください。応援しています!

(公財)AFS日本協会 理事・事務局長 高田祐三さん

各人が、身の回りの出来ごとの中からてらいなしに10代の若者らしい好奇心と観察力で異文化体験をとらえ、思いを馳せていることに感心しました。とても鋭い洞察力で締めくくられているエッセイ、あともう少し経験し、或いは考えるとそこからもう一歩脱皮出来る可能性を秘めたここからの成長が楽しみなエッセイ等、若者の将来の可能性に触れることが出来、気持ちが洗われた気がします。皆さんが、それぞれの体験をこのエッセイで終わらせず、是非ここからの異文化体験を続けて戴きたいと思います。参加者全員にエールをおくりたいと思います。

ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング 社長
ロッシェル・カップさん

It’s wonderful to see Japanese young people thinking deeply about cultural topics. The essays often were based on the students’ own personal experiences. I appreciated how they used their experiences to become more aware of themselves, their own assumptions, and the assumptions of others. This kind of introspection and self-awareness is a key step towards cultural understanding.

今年度参加校一覧

  • 市原中央高等学校
  • 沖縄県立開邦高等学校
  • 開智中学校・高等学校
  • 鹿屋市立鹿屋女子高等学校
  • 鎌倉女学院高等学校
  • 京都文教高等学校
  • 熊本マリスト学園高等学校
  • 群馬県立渋川女子高等学校
  • 神戸市立葺合高等学校
  • 神戸女学院高等学部
  • サレジオ学院高等学校
  • 静岡県立庵原高等学校
  • 静岡県立静岡城北高等学校
  • 静岡県立榛原高等学校
  • 渋谷教育学園渋谷高等学校
  • 秀光中等教育学校
  • 頌栄女子学院高等学校
  • 聖母女学院高等学校
  • 聖母被昇天学院高等学校
  • 仙台育英学園高等学校
  • 仙台白百合学園高等学校
  • 東京女学館高等学校
  • トキワ松学園高等学校
  • ノートルダム清心高等学校
  • 光ヶ丘女子高等学校
  • 北海道札幌国際情報高等学校
  • 明光学園高等学校
  • 屋久島おおぞら高等学校
  • 横浜隼人高等学校

※五十音順