TOEIC®テストを活用する大学が増加
入学試験にTOEICテストを活用する大学は増加傾向にあります。

※「TOEICテスト入学試験・単位認定における活用状況(2003年〜2008年発行)」より
(※1)大学院、短期大学、高等専門学校を含む
入試における活用例
TOEICのスコアが入試の基準に採用されている一例をご紹介します。
学校名 |
学部・学科名 |
試験形態 |
活用方法 |
基準スコア |
|---|---|---|---|---|
首都大学東京 大学院 |
理工学研究科・博士課程 |
一般入試 |
英語の筆記試験免除 |
730 |
高崎経済大学 大学院 |
地域政策研究科・博士課程 |
一般入試 |
学力試験免除(英語) |
730 |
千葉大学 |
法経学部 |
公募制推薦入試 |
出願資格の一部 |
730 |
横浜国立大学 |
国際総合学科 |
AO入試 |
出願資格の一部 |
― |
都留文科大学 |
文学部(英文学科など) |
一般推薦 |
合否判定基準の一部 |
490 |
獨協大学 |
経済学部 |
公募制推薦入試 |
出願資格の一部 |
500 |
千葉商科大学 |
政策情報学部 |
公募制推薦入試 |
出願資格の一部 |
550 |
成蹊大学 |
経済学部・文学部 |
AOマルデス入試 |
英語基礎力審査の免除 |
560 |
2005年度から大学院医学研究科の入試にTOEICテストのスコアを活用されていますが、導入された理由やメリット、効果などをお聞かせください。
理由はいくつかありますが、英語力をグローバルスタンダードで評価したいというのが第一の理由です。医学に限らず、英語を自由に操れなければ、サイエンティストとしてはやっていけません。英語の巧拙は研究者として、また医師としての評価に影響を与えます。
実務面でのメリットとして、出題ミスを回避できることや、入試時間を短縮できること、毎年同じ難易度の試験ができることが挙げられます。また TOEICテストの導入により、入学後も大学院学生が継続して英語力を伸ばす機会を提供できたことが最大のメリットだと思います。
本研究科では、学位の申請にもTOEICテストを導入しており、年6回のTOEIC IPテストを実施しています。そのうちの1回は大学が受験料を負担して、大学院学生にTOEIC IPテストの受験機会を提供し、定期的なスコアの確認と就職活動や進学に役立ててもらっています。学生たちからは、「TOEICテストがあるから英語学習を意識するようになった」「実力を数値で把握できるのが励みになる」という声も挙がってくるようになりました。










