新入社員の英語力に対する企業の高い関心
新入社員にTOEICテストを実施した企業数は、その年の企業、団体における採用状況により変動はあるものの、英語を駆使できる人材が必要であるという企業・団体が依然多いようです。

※「TOEIC Newsletter(2009年度新入社員スコア特集)」より
新入社員に期待するTOEIC®スコアは430〜660点

オーエスジー株式会社
サポートセンター
人財開発
グループリーダー
山岡浩二さん
グループ企業間の公用語を英語にしたい。
世界26ヵ所に生産・営業拠点を持つ弊社では、連結ベースで海外売上高比率が50%に到達する勢いを見せています。現地で働くスタッフは現地採用で、海外に出向するのは主にマネージャークラスですが、当社会長の大沢輝秀は以前から、「グループ企業間の公用語を英語にしたい」と言っています。その意味は、当社が真の国際企業に成長するには、全社員が少しずつでも英語を学んでいく姿勢を持ち続けることが大切であるというメッセージだと理解しています。そこで、当社ではTOEICテストの実施を始め、1年をワンクールとした社内での英会話教室や、ハワイ大学への留学制度などを実施しています。
ぶれのないスコアで英語能力の評価が可能
TOEICテストは初級英語学習者からネイティブスピーカーに近い人までのコミュニケーション英語力を、10点から990点のスコアで評価します。
このスコアは、一問何点といった正答数による素点(Raw Score)ではなく、常に評価基準を一定に保つためにスコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理を行い算出されています。
同じ人が何度テストを受けても、英語力に変化がない限りスコアも一定に保たれるため、社員の英語力を正確に測定できます。
- TOEICテストの採点は、コンピュータで採点して終了ではありません。日本で解答データを読み取り、米国で検証を行います。
- 統計学、心理統計学の専門家が、選択肢ごとの正答者分布に偏りがないか高いスコアの人が低いスコアの人より正答率が低い問題がないかなど、統計学的に問題がないことを確認します。
- さらに、統計学的に問題があると疑われた設問は、言語学の専門家により、テスト内容として問題がないかチェックします。
- 精度の検証を行ってはじめて、TOEICスコアが算出されます。
※上記は、TOEIC公開テストにおける採点方法です。










